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特集 1月22日 情報誌ecoms23号 発行
今号の特集は「ルーバーの有効性について考える」

巨大電動アルミルーバーを用いた“世界初”の「ウォールレス(壁ナシ)工場」

SUSタイランド新工場

2007年12月20日に、SUS(株)のタイ現地子会社、SUS(THAILAND)Co.,Ltd.(SUS タイランド)の新工場が、タイのランプーン県に竣工いたしました。新工場には、工場内で発生した熱を外へ放出し、外気を効率よく取り入れられるよう、建物の側面壁すべてに電気制御で可動するアルミ製のルーバーを取り付けました。壁一面に施された巨大ルーバーを天候状態に合わせて開閉させることにより、外気や太陽光の照射を自由にコントロールし、暑いタイの工場内でも1 年を通して快適な室内環境を保つことができます。

電気制御で動くルーバー

ルーバーの有効性について考える-その他の特集コンテンツ-

今号の特集では、環境とデザインという2つの視点から、ルーバーの今日的状況を紹介します。
・日建設計の事例に見るルーバーなどアルミ素材による環境負荷低減の試み(トヨタ自動車 本館/日建設計 東京ビル/宇宙航空研究開発機構 総合開発推進棟)
・自身の形態で負荷を抑制する建築(早稲田大学93号館 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター)
・オールアルミ住宅静岡M邸の温熱環境を検証する
・ヨーロッパの街並みに環境装置としての外装を観る(パリとバルセロナの事例から)

建築家インタビューシリーズ3 妹島和世さん

妹島和世さん

金沢21世紀美術館の設計者で(西沢立衛氏と共同設計)、現在、世界中でもっともその動向が注目されている建築家のひとり、妹島和世さんの設計手法や素材に関する思いをご紹介します。

関連項目