
SUSでは毎年、アルミをテーマに建築やプロダクツの提案を求めてきましたが、今回は歴史的建築物とアルミによる「相利共生建築※」の提案を募集します。使われることなく敷地の片隅に眠っている蔵を、新しい素材であるアルミを用いて現代に甦らせようという試みです。環境循環型素材であるアルミニウムと、日本古来の建築様式である“蔵”とが相互に利益を有しながら共生する、次世代社会の建築空間デザインを7月1日(水)から9月30日(水)まで募集します。
※相利共生…異種の生物が行動的・生理的な結びつきをもち、1ヵ所に生活し、相互に利益のある状態。ヤドカリとイソギンチャク、アリとアブラムシなど共生の一種。
※訂正とお詫び
ecoms27号P9、P15、P20、本コンペティション審査委員長の北川原 温氏の肩書を「東京芸藝大学教授」と記載しておりますが、正しくは「東京藝術大学教授」です。ご迷惑をおかけしました読者の皆さま、並びに関係各位には深くお詫び申し上げます。
・アルミハウスプロジェクト・ストーリー03
連載3回目は「アルミハウス産業におけるアルミハウスへの挑戦」を紹介します。
・新連載 LIVING BRIDGE Vol.1「アメリカの屋根付き橋」
・アルミ建築探訪22「A-house」
・納品実例「パナソニックセンター東京」「デルタオートサロンブース」他

パナソニックセンター東京
デルタオートサロンブース
既成の建築材料にとらわれることなく、紙管など独自の素材を用いて優美な構造物を設計し、実現している坂 茂さん。構造システムと素材、そしてアルミの可能性について語っていただきました。