プロダクトデザイナー・深澤直人氏と共に、分煙という社会的な課題解決に取り組み、生み出した「ALEX Products Smoking Booth」。2019年9月販売予定の新製品を、JAPANSHOP(2019年3月5日~8日)で先行公開いたしました。
「アルミの押出という、シンプルな構造体で、綺麗な空気の中に、もうひとつ綺麗な空気の空間をつくる」という深澤直人氏のコンセプトで実現した、ALEX Products Smoking Booth。従来の分煙の概念を超え、この美しい喫煙ブースを中心に、全ての人が心地よく過ごせる空間を作り上げることを目指し、開発した2019年の新製品です。
ALEX Products Smoking Boothの国内初公開となった展示会「JAPANSHOP2019」には、店舗設計の関係者はもとより、不動産業や官公庁など幅広い業種の方にお立ち寄りいただきました。
ALEX Products Smoking Boothは、「2.3×2mタイプ」、「2.3×3mタイプ」、「2.3×4m」タイプの、全3種類のリリースを予定しています。当展示会では、最も大きい2.3×4mサイズを展示。製品のフォルムの美しさに魅了された方も多く、製品のディテールまでしっかりと確認されている様子が印象的な展示会となりました。
新製品は7月受注開始予定、9月販売予定です。ご興味のある方はぜひ下記のお問合せフォームよりお問合せください。
SUSブースにご来場いただきました皆さまには、心よりお礼申し上げます。
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