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JR東日本八王子支社とSUSが共同で新たな仮眠ベッドを開発
東日本旅客鉄道株式会社八王子支社(東京都八王子市、執行役員八王子支社長:内田英志)と、SUS株式会社(静岡県静岡市、代表取締役社長:石田保夫)は、鉄道の運行に携わる人々の快適な休養室を構築すべく、新たな仮眠ベッドとして「ユニットベッド」を共同開発しました。
「ユニットベッド」はこれまでの二段ベッドと違い、完全なプライベート空間を生み出せるため、リラックスして仮眠をとることができるほか、「低コスト」・「工期短縮」・「省スペース」などの特長があります。
詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください。