
SUS(株)では、恵比寿ガーデンプレイスの冬の風物詩、バカラ シャンデリア・イルミネーションの特別協賛社として、2006年より世界最大級・約1.8トンのシャンデリアを吊るすショーケースをアルミで製作しています。このアルミ製ショーケースは2006年に製作したもので、再利用するのは今年で5回目。アルミ建築を5回もリユースするという世界でも例をみない試みでしたが、ショーケースは無事に設置され、会期中はバカラの美しい輝きをやさしく包み、力強く支えます。
11月3日(木・祝)16時30分、恵比寿ガーデンプレイス センター広場では、オーケストラが奏でる「G線上のアリア」が流れ、荘厳な雰囲気に包まれていました。今年の点灯式は、東日本大震災の復興に願いを込め、来場者全員で「ベートーヴェン交響曲第9番「よろこびの歌」を合唱するというもの。オペラ歌手4名に加え、被災地の1つである宮城県気仙沼市より気仙沼市立小泉中学校の全校生徒46名が参加。生徒全員で力を合わせ、澄み切った歌声を披露し、元気な様子をアピール。支援してくださった全国の皆さんに向けてお礼を述べると、会場からは惜しみない拍手が送られました。オーケストラの演奏に合わせ、会場全体で「よろこびの歌」を合唱すると、クライマックスにシャンデリアが点灯し、歓声が沸きあがりました。来年1月9日(月・祝)まで元気に輝き続けます。

ライト総数250灯、総重量約1.8tの世界最大級を誇る最高級クリスタルのバカラ シャンデリアを吊るすアルミ製ショーケース。その大きさは、高さ約10m、幅約6m×6m、使用したアルミの総重量約9t。2006年より6年間、使い続けているとは思えない質感が、バカラ シャンデリアの高貴な輝きを優しく包みます。今回は17時から23時迄の毎時0分から約3分間、ショーケース内のバカラ シャンデリアを様々な色の照明によって変化させ、華やかに彩る初の試みが行われています。ラチスで構成された4本の支柱に色鮮やかな照明が幻想的に浮かびあがり、バカラのシャンデリアを一層魅力的に演出します。

Photo:TSUNYUJI GRAPHICS 伊東良誓